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Disney Illuminations
2018年4月訪問
プロジェクションマッピングと噴水、花火を駆使したナイトタイムスペクタキュラー。ディズニーランド・パリ開園25周年を記念して、2017年3月26日よりスタート。
場所
リゾート:ディズニーランド・パーク(パリ)
エリア:キャッスル周辺
公演回数:1日1回
基本的にパーク閉園時間よりスタートします。
・2018年4月19日(木)~23日(月)22:00
混雑状況
ナイトショーの場所取りは2時間前ぐらいから始まります。2時間前にキャストさんがロープなど準備し始めるのでそれに合わせて待つ人が多かったです。1回目は花壇前の最前列で観ました。花壇にステージがあるので立ち見です。非常に観やすかったです。2回目・3回目はプラザ中央の座り見で観ました。こちらも観やすかったです。
優先エリア?
キャッスル前の中央の一部は優先エリアで、一般のゲストは入れませんでした。何のエリアか分かりません。下のマップの青線より後ろから待つことができます。
良い場所で観たいなら、90分前ぐらいには待ちましょう
プラザ中央で90分前には半分ぐらいが埋まっていました。出来る限り早く待つのがポイントです。
ゲスト同士で観やすいように声を掛け合います
パリでは座り見や立ち見など厳密に決まってはいませんが、多くの人が見やすいように自然と座って観れる場所は座り見になります。そこで立ち上がろうとすると他の多くのゲストから「座って下さい!」と主張するので、とても快適に鑑賞できました。ヨーロッパの方は自分の意見をしっかり通すようです。割り込みなどするとキャストさんに追い出されていました。
とにかく素晴らしいナイトショー
鑑賞した感想の第1声が「最高!!」でした。プロジェクションマッピングが鮮明で噴水もきれい、花火も凄かったです。とにかく言葉が出てこないぐらい素晴らしかったです!
上海の「イグナイト・ザ・ドリーム」と内容が似ています
上海ディズニーランドのナイトショー「イグナイト・ザ・ドリーム」と内容が似ています。所々違いますが、映像はだいたい同じです。
イグナイトとの違い
僕自身が感じた違いです。
①プロジェクションマッピングの鮮明度
上海よりパリの方が鮮明できれいです。
②「ムーラン」と「美女と野獣」のシーン
上海では「ムーラン」のシーンがパリでは実写版の「美女と野獣」でした。
③場所取りの時間
上海よりパリの方が短いです。しかも上海は後ろからの圧の耐えないといけません。パリはその心配がないので平和に待つことができます。
撮影した写真
終演後は25周年のロゴが投影されます
ショー終了後、しばらくの間25周年のロゴが投影されるのでぜひ撮影してください。
とにかく素晴らしいショーなのでぜひ鑑賞してみてください。僕は3回も鑑賞してしまいました(笑)
鑑賞日 |
2018年4月19日(木)22:00回 2018年4月20日(金)22:00回 2018年4月23日(月)22:00回 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
混雑具合 | 👤👤👤 |
公演時間 | 約20分 |