【DCL&WDW旅行記⑨】3日目~ハロウィーンショーと1923でのディナー~

【DCL&WDW旅行記⑧】3日目~オセアニアクラブのオープンハウスとキャラクターグリーティング~
2022年11月1日(火)海上日/朝食を取った後、ディズニー・ウィッシュ号のキッズエリアであるディズニー・オセアニア・クラブのオープンハウスに行きました。あとこの日はハロウィーンナイトなので、ハロウィーンコスチュームのキャラクターたちとグリーティングをしました。

3日目:2022年11月1日(火)

17:30 ウォルト・ディズニー・シアターでショー待ち

ショー開始30分前に行きましたが、まだ全然空いてました。

18:00 「リトルマーメイド(Disney The Little Mermaid)」鑑賞

この日のシアターショーは新作の「リトルマーメイド」。ディズニーウィッシュ号のために制作されました。ただ、眠たくてあんまり覚えてない・・・。

19:15 ハロウィーンショー待ち

デッキ11のステージで開催されるハロウィーンショー待ち。こちらも開始30分前でも中央は無理でしたが、最前列が確保できるくらいでした。

おばけ君「もしもし、最前列確保したぜ!」

19:45 「ミッキーのマウスカレードパーティー(Mickey’s Mouse-Querade Party)」鑑賞

ハロウィーンコスチュームを着たキャラクターが登場するダンスパーティー。キャラクターはステージから降りてきて、ゲストと一緒のノリノリにダンスしてます。

キャラクターたち、ノリノリです

ジャ~ンプ

イエーイ!

ステージから降りてきます

※ミッキーのマウスカレードパーティーの詳細は下記の記事をご覧下さい。

DCL「ミッキーのマウスカレードパーティー」
おすすめ度:★★★★★/2022年11月訪問/「Mickey's Mouse-Querade Party」はハロウィーンコスチュームを着たキャラクターが登場するダンスパーティー。キャラクターはステージから降りてきて、ゲストと一緒のノリノリにダンスしてます。

ショーが終わり、エレベーターと階段のある方に進むとキャストさんがお菓子を配っていました。カリフォルニアとフロリダのハロウィーンイベントでもらうお菓子とたぶん同じ。

この袋の中いっぱいに・・・

お菓子が入ってます

20:20 「1923」にて夕食

ウォルト・ディズニー・カンパニーのレガシーを讃えるレストランで、カリフォルニア料理を楽しむことができます。1923年はウォルト・ディズニー・カンパニー設立の年です。2023年で100周年を迎えます。

1923は入口が「ロイ・ディズニー/ウォルト・ディズニー」の2カ所あり、アプリにどちらの入口が近いか記載されているので、そちらの入口でテーブル番号を伝えるといいと思います。

僕は「ロイ・ディズニー」側のテーブルでした。

ロイ・ディズニー

前日と同じサーバーさんとアシスタントサーバーさんが担当してくれます。

おばけ君「メニューの写真、撮らせてもらうぜ!」

ダッフィー&シェリーメイ「パンのいい匂いがするよ。早く食べた~い。」

1923はショーとかないのでゆっくり食事を取ることができます。前日のアレンデールは量が凄かったので、ちゃんと完食できそうなパスタをチョイス。ちゃんと完食できました。美味しかったです。

デザートのチュロスも美味しかった。

チュロスを食べ終えたら、注文していないデザートが登場。蜘蛛の形をしたチョコレートケーキです。ハロウィーンナイトの日に出すようです。もうお腹いっぱいなんだけど・・・何とか食べることができました。

おばけ君「君も俺とハロウィーンを盛り上げないかい?」

※レストランの詳細は下記の記事をご覧下さい。

DCL「1923」
おすすめ度:★★★★/2022年11月訪問/「1923」はウォルト・ディズニー・カンパニーのレガシーを讃えるレストランで、カリフォルニア料理を楽しむことができます。1923年はウォルト・ディズニー・カンパニー設立の年です。映画の小道具などが1,000点を超えるほど展示されています。

21:45 チップ&デールとグリーティング

チップ&デールはそこまで待つこと無くグリーティングをすることができました。チップは毒リンゴを作る釜で、デールは毒リンゴってことなのかな?

22:10 デイジーとグリーティング

こんな時間までグリーティングをやっているんです。凄いですね。遅い時間なのでそんなに混んでませんでした。デイジーのドレス、可愛いですね。

22:30 客室へ

今日もタオルアートがあります。これは亀なのかな?

シェリーメイ&ダッフィー「わ~い!」


【DCL&WDW旅行記⑩】3日目~ランドリーと真夜中のお散歩~
2022年11月1日(火)/滞在中に1回は洗濯をしたいと思い、深夜にランドリールームに行きました。そして洗濯機が終わるのを待っている間は深夜の船内を散策することに。人が全くいない状態で撮影するには最高の時間でした。
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